小規模保育施設は、子どもの人数は少ないですが、家庭とは違い集団で過ごす場です。
しかし、おひさま保育室では年齢別クラス単位で一斉に生活するというより、可能な限り一人ひとりの様子に合わせて対応するので、この表のように活動範囲に広がりが出てきます。
と、ともに子ども同士の関係で育つ力も大切にしたい、それが「保育」だと考えています。