「日本教育新聞」第6015号2016年4月4日6面に記事が載りました
2016年4月の「日本教育新聞」の記事で当保育室が紹介されました。
2016年4月の「日本教育新聞」の記事で当保育室が紹介されました。
去る5月20日、あんずの木フォーラムを開催しました。テーマ “小規模・地域・社会貢献” 初めに、メインバンク多摩信用金庫東久留米支店から「信用金庫と銀行はどう違う」という発題をしていただきました。あんずの木のような小さな法人をバックアップされる「信用金庫」の働きについて聞く機会を得ました。おひさま保育室スタッフそしてあんずの木を支えてくださっている参加者の方々と、小規模であっても、いえ小規模だからこそ、「子どもの声に耳を傾ける」保育を、また地域にあってそれぞれの社会貢献を、考え合った一日でした。
今年のフォーラムは「あんずの木とおひさま」
パネリスト
1.菊地美樹子さん(建物の保善について)
2.染谷工務店(2019年改修工事について)
3.小林由美子さん(おひさまは昔こんなお家でした…)
その後、3分団に分かれてディスカッションしました。
当日、理事により法人の社員総会も無事終了しました。
保育室が開設して7年目、スタッフ・サポーターそして保護者の方たちと、いよいよ深く温かい保育室にできるよう勤しんでいきます。
おひさま保育室は「TOKYO働きやすい福祉の職場宣言」に申請し、より働きやすい職場作りに取り組んでいる事業所として、東京都福祉人材情報バンクシステム「ふくむすび」に公表されました。
https://www.fukushijinzai.metro.tokyo.lg.jp/info/declaration/detail?opOffiveCode=1514321278144
3月20日(水)12時からの「クルメレポート」という番組に15分ほど出演して、おひさま保育室の様子を話します。ラジオの電波が受信しにくいところでも、インターネット(例えばスマホ)なら、きれいに聴けますよ。一度聴いてください。
「よろしくドウジョ!」http://www.fm-higashikurume.com/
コミュニティラジオ局 FMひがしくるめ が開局しました。「人と人」「人と店」「人とまち」をつなぎ、まちを元気にする放送局平日9〜22時、土日9〜18時、毎日生放送地域の情報や、暮らしの安心・安全、災害時なは行政と連携して発信